同期の桜

院長 辻中 まさたけ

新年となった令和6年1月に友人から連絡があり、東京に住んでいる友人が大垣に戻ってくるので一緒に酒でも呑まないか、ということであった。

3人でいろいろな会話をしたが、60歳となる一般的な退職のことで特に話題になった。保育園時代から大学時代までのお互いの生きざまを語り、そして就職時代の楽しかったことを笑い、苦しかったつらい思いをなぐさめあったりしながら同期の桜として生きぬいた。そして、60歳を続けるにあたっては語るに落ちるということの話もでた。

どちらにしても四苦八苦はとても大変である。

合掌!

令和6年1月21日

 
 
 

 
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