修養団

院長 辻中 まさたけ

いまからかれこれ50年近く前に年に数回、修養団というキャンプみたいな修練する合宿に5日ぐらい参加をしたの覚えている、そこでは麦飯で食事を共にし、座禅を主とした修行を長い時間させられた。修養団での意味はよくわからなかったが、とにもかくにも座禅であった。当時は岐阜県伊自良村にそれは存在し、子供たちのみならずたくさんの中年の方々もこられていた。

人生には様々な生き方考え方がある一方で、ある意味、各種宗教などに今なお取り込まれていることが多く感じる・

人生は重きにを背負うて遠き道を行くがごとし、急ぐべからず。納得

令和5年6月12日

 
 
 

 
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