悪貨は良貨を駆逐する

院長 辻中 まさたけ

最近、『悪貨は良貨を駆逐する』ということわざが耳にへばり付いている。 いろいろな意味合いがあるが、『悪いものほど世の中に流通し、良いものはなくなってしまう』とか『悪い人間の行いが、良い人間たちを堕落させてしまう』という意味合いもあるそうだ。

今の世の中はそのような事柄がおおく見受けられるような気がするとともに、私自身、そのような行いをしていないか自問自答している。昔から見受けられていたとは思うが、悪貨は最近の加速化するテクノロジーの進歩などによって巨大化、さらには加速化が進み、最後にはこの社会を押しつぶしそうな気がする。

どちらにしても私のスタンスは、『人生は重く荷を背負うて遠き道を行くがごとし』そして『是非に及ばず』である。

令和4年8月1日

 
 
 

 
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