つじなか号

院長 辻中 まさたけ

四輪駆動の軽四貨物の車を購入した。用途はいざというときの災害時を考えているが、普段はちょっとした日用品の買い物から園芸植物の購入時や大きなものを入れて運ぶときまでを考えている。見た目は小さくても中は大きく、人が二人仮眠できるぐらいである。

これであれば往診や訪問診療も無敵にどこへでもうかがえそうである。

この「つじなか号」、頼りとしたい!

令和2年9月24日

 
 
 

 
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