アブダビ

院長 辻中 まさたけ

お盆休みを利用してドバイ経由でパリに行って来た。その帰途に台風が日本を直撃してドバイで一泊を余儀なくされた。ドバイは一度過去に行ったことがあるため、その大切な一日を利用して名古屋から京都ぐらいの距離にあるアラブ首長国連邦の首都になるアブダビまでタクシーで訪問してきた。タクシー代は片道7000円ぐらいと、さすが、産油国でガソリン自体が安いしそれにかかる税金も安いのと、周りの国からの出稼ぎの方が運転する低賃金による恩恵で日本では考えられないくらい低価格であった。アラブ首長国連邦で国籍を持つ裕福な人間は20%ぐらいで、その他は周りの国から出稼ぎにやってきた方々である。43度という暑さの中で感じたことは、とにかく豪華な建物が多く、人が散歩するようなところでないところも遊歩道や公園がきれいに整備されていることであった。日中は暑いためか人がいなく生活感が感じられない豪華さと日本人では考えられないオイルマネーによる無駄を痛感した。

パリは猛暑と聞いていたがすでに秋の気配を既に感じさせていた。デモによる影響はシャンゼリゼ通りでももはや見ることはなく、半分が燃えてしまった再興中のノートルダム寺院はそれ自体が新たな観光場所となり人で賑わっていた。

令和1年8月23日

 
 
 

 
TOPページへ