最近、アマゾンプライムビデオで「ウオーキングデッド」という海外のTVシリーズを観ることにはまっている。いわゆるゾンビと生き残った人間たちとの生存競争の戦いでがあるが、ゾンビに対しての恐怖よりも、生き残った人間たちの間での壮絶な生存競争が熾烈極まるところに恐怖感を感じた。生きている人間は状況により天使にも悪魔にもなりうる、そんな存在である、ウオーキングデッドというゾンビよりも本当に残虐で恐ろしいのは生きている人間であるということを切実に視聴者に訴えかけてくる。きっと、かくいう私もである。
ゴールデンウイークに、久しぶりにハーレーに乗って友達と滋賀県の牧野平まで走ってきた。240KMを走り,頻繁なクラッチ操作で右手を使いすぎて寝ているときにつってしまい、痛くて目を覚ましてしまった。
令和元年5月28日
|